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ヴァンガード間違えやすいこと覚え書き(基本編)

ご存知ですか?カラオケに行ったらアニメOP「Vanguard」とED「ダイヤモンドスター☆」が入っていました!
見つけたときにはもう歓喜して速攻で入力!ヴァンガァァアアアッ!
…1番しかわからず、あとはノリで押し切るという暴挙に出ましたⅤです。

さて、今回は先日のトライアルスタートカップに参加した際に感じた「ヴァンガード初心者が勘違いしやすい」あるいは「ちょっとした経験者でもうっかり間違えてしまう」といったことについて考えてみようと思います。
かく言う私も間違えをおかすことはよくあり、このように予め間違えやすい部分をまとめておくことで事前に予防したり、初心者にティーチングするときに注意を喚起することができるようになります。

戦術考察もいいですが、誰もが快適にプレイできる環境を作るということもTCGでは重要なことであります。
ブシロード木谷社長も「TCGはインフラビジネス」と公言していることもあり、TCGを遊ぶうえでの環境というファクターはモチベーションを維持・向上するためにも積極的な意識を持つことが必要です。

…まあそんな長ったるい前置きはさておいて、さっそく箇条書きにしてまとめてみようと思います。
詳細は続きを読むからどうぞ↓

基本
・シールド使用選択タイミングの誤解
・ドライブチェックはヴァンガードだけ
・トリガーの効果適用タイミング
・トリガーの効果は振り分けが可能
・自動効果、起動効果、永続効果の違い
・効果解決の順番
追記
・ガーディアンのグレード制限

応用
・チェックタイミングとは
・ターンプレイヤー優位の法則
・領域移動の際のユニットの扱い
(応用編は力尽きたのでまた今度にします…ごめんなさい orz)


まずはヴァンガードをプレイするうえで必ず押さえておきたい基本編から


・シールド使用選択タイミングの誤解
これは結構初歩的なミスなんですが、シールドを使用するのはドライブチェックの前です
相手のドライブチェックを読んでガーディアンをコールするのがこのゲームの醍醐味なので、ここを誤解していると全く別のゲームになってしまいます。
あとこのことに関してもう一つ気をつけたいのが、相手がシールドを使用するかどうかを確認せずにドライブチェックを行ってしまう方が意外と多いということ。
トリガーをめくる前に一言「シールドよろしいですか?」と声をかけるのがベターでしょう。
逆に防御側も「ノーガードで」とDAIGOさんを見習って自分の意思を攻撃側に伝えることが大切です。



・ドライブチェックはヴァンガードだけ
リアガードではドライブチェックできません。ヴァンガードのみに許された特権であります。
アニメを見てもわかりにくいとの声がありますので、初心者に教える場合は一応伝えておいてあげてください。
私は普段VRRの順番でアタックしているので、スタンドトリガーを使うときなどアタックの順番を変えると間違うことが多々あります。ご注意くださいませ。



・トリガーの効果適用タイミング…1
ドライブチェック時にめくれたトリガーの効果は任意のユニットに乗せることができます。
この時パワーが同値になったり上回ったりしてヒットの条件を満たした場合、アタックはヒットします。
初心者は意外とこれを忘れて5000上回れば十分としてシールドを使ったりしますが、
一応ドライブチェックの危険性を教えておいてあげるべきでしょう。
逆にダメージチェックでめくれたトリガーでもパワーの上乗せなどはできますが、
アタックは既にヒットしているという前提に注意してください
例えばクリティカルで2ダメージを受けるとき、1枚目のダメージチェックでトリガーが出たとしても、2ダメージ目が無効になることはありません。
とはいえ初心者の方はダメージトリガーの分でもパワーをプラスできるということに気づきにくいので、このことも一言声を掛けてあげてください。
(例:「ダメージでトリガー出ましたが、どのユニットにパワープラスしますか?」など)



・トリガーの効果適用タイミング…2
実はもう一つトリガーチェックで注意するべき点があります。
それはツインドライブでドライブチェックを行うときには1枚ずつめくり順に効果を解決していくということ
良く見るのが2枚同時にめくってしまい、その後効果の適用先を考えるという光景です。
厳密には1枚めくったらその効果を解決し、次のトリガーをめくるという手順を踏みます。
例えば…

×ドライブチェックで2枚同時にめくり、1枚目でドロートリガーが出たので3枚目を効果で手札に加えた
○ドライブチェックで1枚目がドロートリガーで2枚目を効果で手札に加え、3枚目をめくりトリガーチェックをした

この二つの事例ではトリガーチェックのカードが2枚目か3枚目かという違いが出ています。
これではトリガーチェックの際に別のカードを参照していることになってしまいます。
またもうひとつ例を挙げさせてもらうと…

前提:相手がこちらのVの攻撃に対し、10000上回るシールドを使用してきた
×ドライブチェックで2枚同時にめくったら両方トリガーだったのでVにパワー+10000をして突破した
○1枚目をめくったらトリガーでRに+5000、2枚目もトリガーなのでRに+5000

…といったように全く別の対応になってしまいます。
もし2枚同時にめくっている方がいたら、このような状況になる前に正しい方法を教えてあげてください。



・トリガーの効果は振り分けが可能
たとえばアタックが既にヒットしている攻撃側ヴァンガードがクリティカルをトリガーしたとき、クリティカル+1をヴァンガード自身に、パワー+5000を別ユニットに乗せるということは良く使う方法です。
このことも言われないと案外気づかないので、相手がそのことに気づいていなかったら指摘してあげましょう。



・自動効果、起動効果、永続効果の違い
ユニットの効果の記述には上記の3種が割り当てられますが、3つが違うものだということに注意してください

自動効果…能力の誘発タイミングを満たした時に強制的に1度だけ発動する効果
起動効果…メインフェイズ中ににコストを支払うことで任意に複数回発動できる効果
永続効果…指定された領域にある時、常に能力が発動し続ける効果

自動効果の発動が強制と書かれていますが、誘発が強制であって「○○した時、××してよい」系の効果は××の操作を行わないことを選択することで効果を使用しないことができます。
具体的にどのような勘違いがあるかというと

×「断罪の騎士 ボールス」でアタックした時に自動効果で1コスト×2を支払いパワーを+6000した
○「孤高の騎士 ガンスロッド」の起動効果でメインフェイズ中に2コスト×2を支払いパワーを+10000した

といったことが考えられます。
自動効果は誘発タイミングを満たした時に1回だけ発動する効果であるので上の例は間違いです。
しかし、起動効果はコストを支払えば任意回数発動可能なのでガンスロッドの方は間違っていません。
これは応用編のチェックタイミングと深い関わりがあるのですが…それについてはまた今度



・効果解決の順番
ヴァンガードは複数の効果が複雑に絡み合いゲームが進行していきます。
その際に効果が同時に発生するということがあるのですがその場合の解決の順番はどうなるのでしょうか?
その答えは、

1.同時に複数の効果が発生した場合、ターンプレイヤーの効果を優先的に解決する
2.同時に複数の効果が発生した場合、それらのカードのマスターが効果解決の順番を選べる


の原則に則っています。
この件については具体例を出した方がわかりやすいでしょう。

例:攻撃側には「アタックした時」が誘発タイミングの効果Aと「ブーストした時」が誘発タイミングの効果Bがあり、防御側には「アタックされた時」が誘発タイミングの効果Cがあるとします。
「アタックをする」タイミングと「ブーストをする」タイミングは同じであり、効果ABCが同時に誘発します。
この場合の処理の順番は、
1.ターンプレイヤーが効果A、Bの解決の順番を選び、順に解決する
2.非ターンプレイヤーが効果Cを解決する
といった感じになります。
ちょっとわかりにくいかな?

(マスターの定義はゲーム中でそのカードのコントロール権を持っている者、それに対しオーナーはそのカードの物理的な所有者となります。わかりやすい例を出すなら、遊戯王の「心変わり」でしょうか。「心変わり」をプレイして相手のカードのコントロール権を得た場合、「心変わり」を使ったプレイヤーがそのカードのマスター、そのカードの本来の持ち主がオーナーとなります。)



追記
・ガーディアンのグレード制限
ツイッターやコメントでのご指摘がありまして、私自身も思い返してみるとよくあることなので追記します。
ガーディアンはコールするものなので、コールできるのは自分のヴァンガードのグレード以下です
普段は気づきにくいのですが、うっかりと使ってしまうことがあります。
よくあるのがライド事故が起きたときに、普段は気にしないのでぱっと上のグレードでシールドしてしまうこと。
グレード2になってしまうと、つまり2ターン目以降は気にかけなくてもいいルール処理なので、意識する場面が少なく見落としがちな部分でもあります。
ホントに気付きにくいので意識を持って注意したプレイを心がけたいところです。



以上がヴァンガードを遊ぶ際に憶えておきたいルール処理の基本編となります。
これらのことは遊んでいてよく起こりうる状況ですので、出来る限り理解していることが望ましいでしょう。
応用編はもっと難しいことに突っ込むので、覚悟しておいてくださいね(笑)
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テーマ : カードファイト!! ヴァンガード
ジャンル : ゲーム

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非公開コメント

No title

実のところ当ブログを読んでいらっしゃる方たちには基本的すぎて必要ないことばかりであるかもしれませんが…

それでも基本的なことは理解しておきたいですし、わたしも確認の意味をこめてこの記事を書かせていただきました。

間違いや不明な点などありましたらコメントでご指摘ください

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: 初歩の初歩で…

はじめまして。当ブログにお越しいただきありがとうございます。

まずガード突破の件ですが、その認識で間違いございません。
防御側はドライブチェックにより突破される可能性も考慮してガーディアンをコールする必要があります。

次にツインドライブの件ですが、そこはツインドライブのルール処理に関わってきます。
スキル「ツインドライブ」のはドライブチェックを2回行うというものですので、クイックマニュアルにも書いてあるドライブステップをの中で2回ドライブチェックを行います。
タイミングとしては非常に近いですので、ドライブチェック2回目が終わるまでは「まだアタックはヒットしていない」状態です。
ドライブチェックの後にパワーを比較するバトルが行われ、そこで「アタックがヒットしたかどうかの判定」が行われます。
これでおわかりいただけたら幸いです。

またガーディアンの件のご指摘ありがとうございます。
記事の方に追記しておきます。

初歩の初歩に答えて頂き…どうもです。

前回は非公開コメントだったので今回は公開で…(苦笑
お蔭様でよく解りました。ありがとうございます。

ガーディアンのグレード制限はアニメでは順当にライドしてしまうので見えない所なんですよね…。

フォローもさせて頂きましたのでこれからもルールについて理解を深めていきたいと思います。
では。

Re: 初歩の初歩に答えて頂き…どうもです。

いえいえ、このような拙い説明でも理解の一助になりましたら幸いです。

これからもルールのことについては深く研究していこうと思います。

いよいよ発売も迫ってきましたし、お互いに充実した楽しいヴァンガードライフを送りましょう!

No title

ルールのまとめとてもわかりやすかったです!

自分は自動起動永続の効果の使い分けがわかっていなかったので助かりました。
ありがとうございます!

No title

>マカダミアナッツさん
お役に立てて何よりです。

自動、起動、永続は書かれていることの意味が理解できるとわかりやすい表現で書かれています。

ルールでわかりにくいことがあったら、公式Q&Aをのぞいてみるのもいいかもしれませんね。

No title

めちゃくちゃ説明わかりやすかったです!
初心者でルールが曖昧だったので助かりました。
応援してます、頑張って下さい。
プロフィール

The Ⅴ

Author:The Ⅴ
大学院1年生です。
趣味はTCGやらTVゲームやら。
TCGは
・ヴァイスシュヴァルツ
・Z/X -ゼクス-
・ChaosTCG
・ヴァンガード

とかをやっています
Twitter始めました

ニコニコ動画では「ボールスP」
として活動しています。

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